掲示板 > Tiny Basic for Windows
loadpictureでゴミが表示される
ShionAmasato:
『loadpictureでゴミが表示される』挙動自体はバグの疑いがあるので簡潔に再現コードを書いておきます(仕様としては不可解)
GSCREEN(999,999)
GLOCATE(0,0):LOADPICTURE("幅400画像.png")
GLOCATE(0,240):LOADPICTURE("幅300画像.png")
このように1枚目より2枚目の幅が小さいとき、幅の差分だけ1枚目の画像が表示されます
tbasicのversionは1.50です
takeuchi:
ShionAmasatoさん
こんにちは,
>ソースコードは添付した通りです
tbasic の中ではかなり難しい命令等を使ったプログラムで
興味深く,読ませていただきました。
> すいません、自己解決しました
良かったです。
>この掲示板について気になるところ
ご指摘ありがとうございます。
>・スパムがついているので消した方がよさそう
はい,その通りです。削除します。
この掲示板はなるべく自由に投稿してもらいたいとの考えから,初めての投稿には特に制限は
かけていません。そのため,実はスパムは膨大に投稿されています。一度スパムが投稿されると
投稿の削除,ユーザー,IPへの投稿制限等をかけていますが,異なる名前やIPでの投稿は後をたちません。
それでもその効果があったのか,最近は随分と減っています。
>ファイル添付機能があるのに添付したファイルが見れないのはどういうことでしょうか?
ログインすると見える筈ですが,いかがでしょうか。
>『loadpictureでゴミが表示される』挙動自体はバグの疑いがあるので
> 簡潔に再現コードを書いておきます(仕様としては不可解)
有難うございます。もしかして外しているかもしれませんが,LoadPictureの仕様を少し説明します。
LoadPictureは現在開いているScreenに当該の画像をLoadします。グラフを書くときの,
Line, PSet などと同じです。ですから,画面に何か描かれていると,前の画像が残る可能性があります。
それを消したい場合は,Cls 2 を使うか,当該範囲をBackColorでPaint 等で塗りつぶすことが考えられます。
GScreen は何度でもサイズ等を設定し新たに開くことができますので,画像をLoadする場合は,
GetImageSize で大きさを決めてScreen を設定するか,もしくは
GScreen (x,y,x1,y1)型のScreenの開き方を使って GStretch や,GScroll で処理する方法も考えられます。
参考になればよいのですが。
ShionAmasato:
一度グラフをCLSするというのはちょっと頭になかったので追試してみたのですが
『CLS 2』で画面が真っ白になったあとに、残骸付きの画像が読み込まれるというかなり怪しい挙動なんです…
(CLS 2の後にSLEEPで2秒空けて確認しました)
添付画像の件ですが、ShionAmasatoでログイン状態にもかかわらず見えません。そちらからは見えてるのでしょうか?
(「投稿内容を編集」ではファイルの存在が確認できました。ただ画面上に画像が出ません)
takeuchi:
ShionAmasatoさん
> 一度グラフをCLSするというのはちょっと頭になかったので追試してみたのですが
>『CLS 2』で画面が真っ白になったあとに、残骸付きの画像が読み込まれるというかなり怪しい挙動なんです…
>(CLS 2の後にSLEEPで2秒空けて確認しました)
確かに変です。確認しました。バグでした。ご指摘ありがとうございました。
早速修正しました。それを
http://www.tbasic.org/downloads/TBasic1501.zip
に置きました。お試しください。
>添付画像の件ですが、ShionAmasatoでログイン状態にもかかわらず見えません。そちらからは見えてるのでしょうか?
>(「投稿内容を編集」ではファイルの存在が確認できました。ただ画面上に画像が出ません)
私からはファイルの存在も見えますし,掲示板画面で画像が普通に表示されます。
掲示板設定では特に特別な設定をしていないので,
ログインすれば見えると思っていたのですが。何か別の問題があるかもしれません。
掲示板の設定をもう一度確認してみます。
ありがとうございました。
ShionAmasato:
1501を試しました。
今度は余計な部分がつかずに表示できました。
修正ありがとうございます。
Navigation
[0] Message Index
[#] Next page
[*] Previous page
Go to full version