tbasic セットの更新

tbasicセットを久しぶりに公開しました。
tbw1239set.zip: http://www.tbasic.org/downloads/index.html
です。

 更新内容は,Basic入門のpdf化が終わったのを受けて,それらpdf文書をtbasicのBasic入門よりブラウザを使って読むようにしたものです。それに伴い,従来のBasic入門BTutor.chmを廃止しました。

 tbasic本体も少し調整しました。内容はエディターのフォント表示の不具合の修正です。

 更新の仕方は,旧来の TBasicフォルダに解凍してできる新しいTBasicフォルダを上書きするだけで可能です。
 旧版を残す場合は,別な場所に新しいTBasicフォルダを置いてください。
tbasic.ini がある場合は,新しいTBasicフォルダ旧版のiniをコピーすれば使えます。

 これで,Basic入門のpdf化関係が一段落しました。種々の事情からBasic入門のpdf化に随分と時間が掛かってしましました。これから暫くはtbasic本体の更新に力を入れたいと思っています。

 言語そのものの機能アップは少し先のこととして,まずは

  1. Windows 10 への正式対応
  2. プログラミング環境の向上

を目標とするつもりです。

BASIC入門の更新

随分と時間が掛かってしまいましたが,やっと

BASIC入門:

http://www.tbasic.org/tutorial/index.html

「構造化プログラミング(2018年04月版)」の追加です。

  • これは tbasic に同梱されているBTutor.chmの「構造化言語としてのBASIC」の加筆修正版です。基本方針は変わっていませんが,大幅に書き直しをしています。全体で55頁です。構造化プログラミングについての比較的詳しい一般的な内容も多いので,必ずしもtbasicを使っていなくても,参考になるかも知れません。また,pdf版の方が,chm版より随分と読みやすくなっています。

これで,BASIC入門のpdf化が一応すべて終わりました。

やっと次(tbasic本体の更新作業)に進みます。

プログラミングの背景:数論の更新

プログラミングの背景:数論:

http://www.tbasic.org/reference/numbertheory/index.html

「記号と準備(2017年06月版)」を更新しました。

  • 「記号と準備(2014年06月版)」の更新版です。

     更新内容は,
    数学的帰納法1,2の同値性の証明の追加,基本的素数判定の方法,
    素数の無限性の証明の追加。証明での文体を「である調」に変更。
    です。

     現在まとめている「構造化プログラミング」での説明に必要な部分の追加です。
    構造化プログラミングの理解に数学的帰納法は重要な役割を果たします。このことから,数学的帰納法についての少しの追加と,素数表を作る例での素数判定のための予備知識の追加です。

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